資格試験不合格スパイラル脱出大作戦! 「資格取得のための効率的・効果的学習法」

「これまでもやれるだけのことはやってきた」が、しかし・・・!というあなたへ。 「合格できない勉強法による悪循環」 に陥っていませんか?
行政書士・司法書士・税理士・宅建・社労士等、資格試験の受験対策に!
投資する金額を抑えても、着実に資格取得へ導く勉強法とは?
  • 当サイトでは、資格試験等の勉強法、勉強の仕方でお悩みの方のために、
  • 合格実体験に基づいた効率的で効果的な学習法についての考え方を公開し、
  • その考え方を誰でも具体的に実現できる暗記ツールをご提供しています。
闇雲にやっても結果は残せない。着実に難関国家資格の突破を目指すなら、質を重視した勉強法の確立が重要!

信頼できる方法で学習していたつもりなのに・・・

 我々(僕と妻)は、取扱い業務の幅が広く、また、努力次第で無限の可能性のある行政書士試験を受験することにしました。

 そこで、我々は初めに多くの人がやるように短期に確実に合格できる方法について次のように考えました。


 まず、初めての受験でしたので、法律初学者である我々にとって、「行政書士試験の大枠を捉える学習」は避けられないと判断したため、

 1)信頼がおける大手の資格専門学校へ通学の道を選択しました。


 さらに「どういう問題が試験に出て、その問題をどうやって解くのか?」知るため、

 
2)過去問を利用し


 弱点克服と知識を頭に叩き込むために、

 3)不足している知識を問題集に書き込み補足しつつ反復学習する

 という方法で勉強することが必要と考えたのです。


 そして、この方法で毎日勉強して本試験に臨んだのです。


 ところが、結果は・・・



 惨敗でした・・・



 でも、我々は開業という明確な目標を立てており、専門学校に安くない受講料を払い、やりたいことも我慢して1年頑張ってきたので諦めるわけにはいかなかったのです。

 我々は「学習のやり方」を考え直す必要性に迫られていました。



 我々が今までやってきた学習方法とは、

1.試験の大枠を捉えるために資格専門学校に通う

2.「どういう問題が試験に出て、その問題をどうやって解くのか?」を知るために過去問を利用する

3.不足している知識を問題集に書き込み補足しつつ反復学習する


 という方法でした。


 この方法、あなたはどう思いますか?


 取り立てて、ココがダメ!という勉強法ではなさそうな気がしませんか?
 多くの受験生が最もやっていそうな勉強法という感じがしないでしょうか?


 我々も合格するための勉強法としてはこれで充分完璧だと思っていました。


 本試験を受けるまでは・・・


 でもそれは、完璧と思い込んでいただけだったのです。


 では、この方法がなぜ「完璧と思い込んでいただけの方法」だったのでしょう?






次のような資格を目指す方に、当サイトをご覧いただいています。

行政書士、司法書士、社会保険労務士、弁理士、宅建、マンション管理士、土地家屋調査士、中小企業診断士、家庭裁判所調査官補、CFP、
建築士、インテリアコーディネーター、キッチンスペシャリスト、色彩能力検定2級、通訳検定、compTIA、薬剤師、ケア・マネージャ、大学受験、
管理栄養士、環境計量士(騒音・振動) 司法試験、医師国家試験、US・CPA、公認会計士、税理士、建設業経理事務士1級、簿記検定、
不動産鑑定士、大学院受験、看護師、柔道整復師など。※ご利用頻度の多い資格は、赤太字にて表示。